7月24日、滝川市より1年生236名へ、生活支援を目的として「滝川産米ゆめぴりか」（1人2㎏）と滝川産あいがも肉を使用した「合鴨カレー」が贈呈されました。滝川市からお米をいただくのは、今年で6年連続となります。本学で行われた贈呈式では前田康吉市長から「学生の皆さんにはまちづくりに貢献いただきありがとうございます。合鴨カレーを食べて暑さを吹き飛ばしてください。」とエールが送られ、平野泰樹学長と学生代表の2人にお米とカレーが手渡されました。平野学長は「毎年お米をいただきありがとうございます。学生にはおいしいカレーをかけて、滝川産米を味わってほしい。」と述べ、端真誠さん（総合教養学科）は「一人暮らしをしているので、お米の価格が上がり生活に影響が出ています。お米とカレーをいただき、とても嬉しいです。」、　加藤瑠樹さん（国文学科）は「合鴨カレーは食べたことがないので楽しみです。お米もカレーも大好きなので、美味しくいただきます。」と感謝を述べました。