國學院大學入学ガイドH31
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Guide book 6Web系分野が自分に向いていると感じ、現在の職場を選びました。 パソコンに興味があり、Web系の分野で人に何かを伝えたりサービス提供する事が向いていると感じたので、そう言った企業を中心に就職活動をしました。僕は、道南の松前町という田舎町で生まれ育ちましたが、インターネットを通じて過疎化する田舎町を活性化したいという思いがあり、マイナビは将来的に人材採用という観点からそういう展開ができるのではないかと考えて入社を決めました。いつか、それを実現してみたいですね。短大での2年間は、学習能力を鍛える重要な時間だったと感じています。 短大へ入学したのは、國學院大学への編入学を目指してのことでしたが、自分には絶対に必要な2年間だったと思います。何故なら、短大は少人数編成だからこそ先生たちがしっかりと学生を見てくれて、授業やゼミを通して知らず知らずの内に学習能力を鍛えてくれていたと、編入してから実感したからです。もしストレートで4年制大学に入っていたら、きっと何をどう勉強して良いのか分からず路頭に迷っただろうと思います。それくらい有意義な2年間でした。編入学後の不安は、滝川会がしっかりサポートします。 渋谷の國學院には滝川会というコミュニティがあり、滝川からの編入学生をサポートしています。編入学を経験した先輩たちが授業の選択方法や卒業単位の取り方など、短大とは異なるルールを細かくアドバイスしたり、親睦会を開いたり。  だから、向こうにも仲間がいるので不安はありません。僕は4年生の時に会長を務めましたが、社会人になってからもその繋がりは続いていて、今でも時々食事会を開いたりしています。この繋がりが北海道短大部の良さなんだと思います。ひとり暮らしの不安は入学直後に、もう吹き飛んでいました。 高校の担任が國學院大學の出身で、学生時代の話を聞くうちに良さそうな大学だなと感じて受験しましたが、失敗。滝川の短大から編入学できると知り、法学部へ進める総合教養学科に入りました。入学当初、コミュニケーション能力が低かった私は友達ができるか心配で、初めてのひとり暮らしも不安だったのですが、クラスには同じような境遇の学生がたくさんいて、あっという間に仲の良い友達になれました。しかも近くのアパートに住んでいたので、毎日のように行き来して、気付けば不安は全くなくなっていました。両親と行った楽しい旅の思い出から、旅行会社へ就職しました。 行政書士を目指していたので、短大では平野ゼミで法学を学び、渋谷の法学部に編入学しました。でも、一方では幼い頃から地図を見るのが大好きで、両親と日本各地へ旅をした楽しい記憶から旅行関係の仕事にも憧れを持っていたのです。H.I.Sは国内外の旅行を取り扱う会社で、私は店舗のサービスカウンターで来店されたお客様に国内旅行をご紹介しています。旅行好きな私ですが、時にはお客様からの旅先の細かな質問に答えられず、その場で慌てて調べることもあり、まだまだ勉強が必要だなと反省。今後は行ったことのない地域にも足を運び、多くの情報を自分のものにしながらトップオペレーターを目指したいと思っています。地方都市ではあるけれど、全国各地から人が集まるユニークな短大です。 滝川は北海道の地方都市ですが、短大には日本各地から人が集まっていて、様々な情報が得られるユニークな環境。良い意味でコミュニティが狭いからこそ、密接な人間関係が築けます。そこで過ごす貴重な2年間は、進学や就職に絶対プラスになると思いますよ。インターネットを通じて地域活性に役立つのが将来の夢です。日本各地の情報をしっかり吸収し、トップオペレーターを目指したいです。(株)マイナビ前田 英俊さん 松前高校出身 [國學院大學経済学部 経営学科 編入学](株)エイチ・アイ・エス 池田 理紗さん 室蘭清水丘高校出身 [國學院大學法学部 編入学]総合教養学科 卒業生メッセージ

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