國學院_入学案内2018
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Guide book 4キャリアセンターだけでなく、地元のハローワークも活用しました。 卒業後は地元に戻って働きたいと考えていたので、函館を中心に就職活動をしました。ただ、面接の度に滝川から帰ってくるのはなかなか大変で、苦労しました。特に力を入れたのは面接試験対策。キャリアセンターのほか、地元のハローワークにも足を運び、面接の際の礼儀作法などをアドバイスしていただきました。その甲斐あって、11月初旬には内定をいただけてホッとしました。卒論ゼミで先生から厳しく鍛えられたおかげで、打たれ強く成長できました。 元々、文学が大好きで図書館司書の資格が取れる國學院短大に入学しました。授業では特に伝承文学の面白さに惹かれ、卒業論文では「わらべ唄」を選択。どうしても欲しい資料があって短大の図書館に申請したところ、40冊以上もの資料を全巻購入してくれて感激しました。卒論ゼミでは、担当の先生から何度も書き直し指示を出され、厳しく指導していただきました。今、職場で時々失敗し、上司に叱責されることもありますが、落ち込んだりせずに頑張れるのは、ゼミで鍛えられたおかげだと思っています。寒さや雪の多さに驚きましたが、人との距離の近さが滝川生活の魅力です! 滝川に来てみて驚いたのは、雪の多さと水道管が凍るほどの寒さ。道南で育った私には初体験でした。でも、アパートの大家さんがとても親切で、雪かきをしてくださって心強かったです。私は、吹奏楽部に所属し、ありす祭や滝川の市民会館などで演奏を披露しました。振り返ると、とても充実した学生生活でした。皆さんも是非、部活やサークル、ボランティアなど、いろいろな場に参加して、たくさんの人と交流してみてください。学生生活が楽しくなるだけでなく、社会人になってもきっとその経験は素晴らしい宝物になると思います。内定後の外務員資格取得には、少々苦戦しました。 短大の2年間を過ごした北海道に戻り、金融関係に勤めたい。そう考えて就職活動を始めた頃、大学から「野村證券ならあなたの希望に合いそうだよ」とアドバイスを貰い、受験を決めました。旭川支店での勤務が決まり、滝川の近くで過ごせる安心感があります。入社後3年間程は営業職なので、内定から入社までの間に外務員の資格を取る必要がありました。今まで学んで来た事とは別の分野だったので、覚えるのに大苦戦しながら何とか無事に資格を取得。今は、早く仕事を覚えて会社の力になれるように頑張っています。充実した資料で歴史が学べるというのも、国文学科の魅力です。 滝川の短大には、当初から編入学を目標に入学しました。国文学科を選んだのは、英語が苦手で、受験科目が国語だけという単純な理由だったのですが、歴史の勉強ができるというのも魅力でした。昔から両親が歴史的意味のある場所へ旅行に連れて行ってくれたので、自ずと歴史に興味を持っていたのです。短大では史学系のゼミに入り、新撰組を題材に卒業論文に取り組みました。図書室の本が充実していたので、資料には困る事はありませんでした。規模の小さな大学だからこそ、楽しく充実した2年間が過ごせると思います。 親元を離れて初めてのひとり暮らしでしたが、ほとんどの学生が学校周辺のアパートに住んでいて、友達の部屋もすぐ近くに。しょっちゅう行き来して食事や勉強の時間を一緒に過ごしていたので寂しさを感じる事はありませんでした。規模が小さな学校だから、学生も先生もみんな顔見知りで、知らない人がいないほど。いま振り返ると、短大の2年間は、楽しい思い出ばかりです。これから入学する学生にも、私と同じように楽しい短大生活を送って欲しいと思います。ゼミで培われた『打たれ強さ』が、仕事を進める上でも大いに役立っています。北海道で社会人生活を送りたい。そう希望して就職先を決めました。(株)五島軒岩館 美樹さん 知内高校出身野村証券(株)旭川支店 阿部 由佳さん 埼玉県 聖望学園高校出身[國學院大學文学部史学科 編入学]国文学科 卒業生メッセージ

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