國學院_入学案内2018
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27 Guide book地域との交流で磨く実践力幼児・児童教育学科幼児保育コースオペレッタ絵本の読み聞かせおはなしカーニバル保育英語子育てサロン学生自身が楽しく学ぶことで「楽しく伝える力」を育成 本コースの大きな特徴は、少人数制で学生と教員の距離が近いことです。5〜6人のグループに分かれ、各グループに担当教員を配置し、1人ひとりの特性や理解度をふまえたきめ細かな指導を行っています。 また、幼いこどもたちが最も興味を持つのは、何よりも「楽しいこと」です。将来、幼稚園教諭や保育士として活躍するためには、まず学生自身が楽しみながら物事を学び、それをこどもたちに楽しく伝えられる力が重要となります。本コースでは、幼児期の情操教育に欠かせない造形・音楽の表現法はもちろん、日本の伝統文化や昔遊び、英語などの科目においても「楽しく学び、楽しく伝える」を基本とした授業を行っています。地域とのふれあいの中で育む確かな「実践力」 実習とは現場を知るだけではなく、考える力や積極性を身に付ける貴重な学びの機会です。本コースでは近隣市町村の理解と協力のもと、1年次に保育所と知的障害児(者)施設や児童養護施設で、2年次にも再び保育所と幼稚園で実習を行っています。 2年次には学びの集大成として「子どものための音楽劇」を創作します。この「音楽劇」に「絵本の読み聞かせ」や「手遊び」「紙芝居」を加え、『ありす座』と銘打って近隣の保育所や幼稚園、図書館での公演活動を行っています。 こうした地域との交流を通じてコミュニケーションを図ることは、やがて確かな「実践力」を身に付けることに繋がります。グローバル社会を見すえ、英語と伝統文化を修得 小学校での英語教育が必修となり、幼児期における語学教育にも注目が集まっています。本コースでは、こどもたちと楽しみながら英会話を学ぶ「保育英語」に力を入れ、「保育英語検定」の資格取得もサポートしています。 また、日本人としてグローバル社会の中で活躍するためには、まず日本の伝統文化をよく知ることが大切と考え、茶道や華道のほか日本の伝承文芸(昔話)や折り紙・あやとり・コマ回し・けん玉などの昔遊びも取り入れ、広く「和の心」を学ぶ機会を設けています。資格取得はもちろん、就職活動もしっかりと支援 「保育士」「幼稚園教諭二種免許」の資格取得はもちろん、「マナー講座」「作文指導」「面接指導」も行い、就職のための対策にも力を注いでいます。 実習で登校できない期間の就職活動にも配慮し、「らくらく連絡網」というスマホ通信ネットワークを設けて求人情報を学生に一斉配信しています。 また、就職内定者がどのように考え活動したかを発表する「就職活動体験報告会」や卒業生を招き、保育所や幼稚園の仕事の実態を聞く「幼児教育研究会」を開催しています。質疑応答などの時間もあり、それぞれの就職活動への意欲と取り組み方を知る貴重な機会となっています。    教育への取組み幼児・児童教育学科では、自らの資質・能力の向上を求めるとともに、教育・保育者になることに強い志を持ち、地域社会への貢献に対して強い意欲を持つ人材を求めている。   Admission Policy(アドミッションポリシー)    入学者の受け入れ方針 幼児保育コースでは、保育教諭を目指す強い意志と熱意をもち、保育教諭としての知識や技能を学習成果として着実に身につけることができる人材を求めている。よって、以下の観点から入学者の選考を行う。1.高等学校で習得する基礎的な学力を身につけている人。2.子供の保育・教育について強い関心を持ち、保育・教育における課題について深く考えることができる人。3.豊かな表現力やコミュニケーション力を身につけている人。4.思いやりがあり、子どもとの触れ合いを大切にし、地域社会に貢献しようとする意欲のある人。5.心身ともに健康で、柔軟性や協調性をもち主体的・協働的に課題解決に取り組むことができる人。

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