國學院_入学案内2018
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11 Guide book教職課程は、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。読み、書きを鍛え上げ「文学」「歴史・民俗」「創作」を極める国文学科古典文学・近代文学分野中国文化・文学分野歴史・神道分野民話・民俗学分野文芸創作分野創作活動による自己表現美しい日本語、日本人の心を学ぶ文学作品の探求日本の歴史・文化・生活を学ぶ専門分野と創作の両方が学べるユニークな環境 本学科のいちばんの特徴は、学びの引き出しが多彩であることでしょう。国文学、伝承文学、歴史学、民俗学、神道学という主要科目に加え、詩や小説といった創作的な授業も選択が可能。1年次も2年次も通年で創作の授業が履修できるので、研究と創作の両方を学ぶこともできます。また、学生同士の課外活動でも短歌や俳句、演劇などが盛んに行われていますので、講義の時間だけでなく、課外の時間でも文学に浸る環境が整っています。 國學院大學の流れを汲む本学には充実した資料・文献に基づいて学習できる環境が整っており、より専門的で質の高い授業を通して「本質を見抜く力」が養われます。 また、少人数制であるため教員と学生との距離が近く、一人ひとりの理解度に合わせたきめ細かな指導が行われます。研究室は常にオープンな状況ですから、気軽に質問や相談ができる環境です。自分の興味が広がるセメスター制 平成29年度からスタートしたセメスター制は、前期と後期に分けて講義を履修し単位を取得できますから、より多くの種類の科目を学ぶことができます。さらに前期で受講した導入科目をより深く学びたいと感じた場合には、後期に専門科目を追加で履修することもできます。自分の興味に合わせて科目を広く、また深く、自由に選んで履修ができる学びとなっています。ゼミと卒業論文を通して「読む力」「書く力」を鍛える 「本質を見抜く力」を身につけるためには、まず「読む(見る)力」「書く力」を鍛え上げる必要があります。そのカリキュラムの筆頭が演習・ゼミナール科目です。課題について資料をしっかりと読み込み、考え、それを自分の言葉で書き表して提出。添削されて戻ったものに修正を加えて再提出。こうしたやり取りを数回繰り返すことで「読む・書く」の基礎力が徐々に養われます。 卒業論文は、こうした2年間の鍛錬の総仕上げとも言える取り組みです。ここでも数回の添削を経ますが、受理された時には入学当初に比べて格段に力をつけた自分に気づくことでしょう。 また、優秀な卒業論文・創作作品は本学科発行の学術誌『滝川国文』に掲載されます。地域交流で育む広い視野とコミュニケーション力 本学科では、希望者を募って北海道神宮の「寒中禊」に参加するなど神道文化と関わる体験のほか、近隣市町村に残る遺跡や歴史博物館、記念館などを訪ねて地元文化に触れる活動も行っています。 こうした地域とのふれあいは北海道の自然や文化はもちろん、さまざまな人々の考え方などを知ることができ、広い視野とコミュニケーション・スキルを身に付ける機会でもあるのです。    教育への取組み   Admission Policy(アドミッションポリシー)    入学者の受け入れ方針 国文学科では、古典を含めて日本語に関する基礎学力を有し、国文学・文芸創作・伝統文化への関心を人一倍抱き、自己を高める努力を厭わない人材を求めている。よって以下の観点から入学者の選考を行う。1.日本語に関する基礎学力を有している。2.国文学・文芸創作・伝統文化への関心を人一倍抱いている。3.自己を高める努力を厭わない。アドミッションポリシー チェックリスト学科名:国文学科◎:特に重視する ○:重視する入試種別アドミッションポリシー学校長推薦入試自己推薦入試日本語に関する基礎知識を問う入試特別入試併願入試センター入試1日本語に関する基礎学力を有している。○○◎○○◎2国文学・文芸創作・伝統文化への関心を人一倍抱いている。◎◎◎○3自己を高める努力を厭わない。◎◎◎○    Curriculum Policy(カリキュラムポリシー)    教育課程編成の方針 古代から現代にいたる我が国の文学、言語、伝承、伝統文化及び歴史を、体系的に学習・研究することができるように教育課程を編成している。 1年次は、基礎科目を中心とし、基礎学力を養成し、専門領域全体を理解させる。2年次においては、展開科目を中心とし、演習・創作等の科目やより高度な

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