國學院_入学案内2018
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Guide book 10短大で得た様々な経験は、教職に就いた現在でも役立っています。教育実習の時、大学4年生にも負けない力がついている事に気づきました。札幌新川中央小学校 教諭上野 文子さん 札幌開成高校出身[國學院大學人間開発学部初等教育学科 編入学](株)エスエスケイ佐々木 将さん 旭川龍谷高校出身[國學院大學人間開発学部健康体育学科 編入学]学校の楽しさを伝えたい。そう思って小学校教諭を目指しました。 小学校の頃から土日も登校したいと思う程に学校が大好きだったので、その楽しさを伝えたくて小学校教諭を目指しました。しかし、勉強が苦手で、センター試験を受けて教育大学を目指すのはちょっと難しいだろうと悩んでいた頃、高校の担任が國學院大學の出身で、滝川の短大の存在を教えてくれたのです。滝川へは、札幌の実家からJRで毎日通いました。小学校教諭の免許は短大の2年間で取得できましたが、採用試験には合格できず、もっと力をつける必要があると感じて編入学を決意しました。模擬授業では、教師としての振る舞いを細かくチェックされました。 短大で模擬授業を何度も経験し、ほぼ全教科を発表できた事は、もの凄く力になったと、後々実感しました。教壇に立った時の立ち姿や言葉遣いなども細かくチェックされ、自分では気づかない話し方や仕草の癖を指摘されて改善に努めました。人に見てもらうというのは大事なのだと痛感。あの時の経験は、教職に就いた現在でも大きく役立っています。人との距離が近いからこそ、深く付き合える友人に出逢えました。 短大で最も思い出に残っているのは、パークゴルフです。私は大会などには出ませんでしたが同好会に所属し、短大の敷地内にあったパークゴルフ場で毎日のようにプレイしていました。お年寄りのスポーツというイメージがあるけれど、やってみると面白くて学生もすっかり夢中になります。短大の2年間は、自分にとって貴重な体験をしたり、深く付き合える友人を得られた素晴らしい時間でした。どうかみなさんも興味を持った事にどんどんチャレンジし、悔いのない日々を過ごしてください。健康体育学科への編入学を目標に、滝川の短大に入学しました。 小・中・高校と野球に打ち込んできた僕は、スポーツメーカーで商品開発に携わるという夢があり、國學院大學の健康体育学科への進学を目標に短大へ入学しました。でも、入ってから知ったのは、健康体育学科への編入学には教員免許取得が必須だという事。少し苦労しましたが、元々子どもは大好きなので教育実習も問題なくクリアし、教員免許を取得しました。実習先には大学生も実習に来ていましたが、向こうは4年生で僕は2年生。でも、どう見ても指導案の書き方や研究授業の進め方が甘く、逆に僕に質問をしてくるような状態でした。模擬授業を何度も経験している僕たちは、いつの間にか4大生にも負けない力をつけていたのだと解り、優越感を感じましたね。しかるべき結果を出し、いつかは商品開発に携わりたいです。 現在、僕の所属部署は営業部です。この春から新社会人になったばかりですが、ありがたいことに一法人を丸ごと担当するという異例の扱いをさせて貰っています。その期待に応え、きちんと結果を出せるように日々努力中です。ここでしっかり頑張って、いつかは商品開発に携わるという夢を実現させたいです。個人に目を向けて講義してくれるからレベルアップが望める環境です。 4年制大学というのはいずれも規模が大きく、学生数も多いので、授業は常に先生が淡々と進めていく形式がほとんどです。でも、滝川の短大での授業はどちらかというと高校に近く、個人に目を向けてしっかり講義をしてくれるので、真面目に取り組めばスキルアップ、レベルアップが望める環境。それは振り返ってみると凄いメリットで、それを活かさない手はないと思います。みなさんも2年間でしっかり学んで、その先の夢に向かって羽ばたいてください。幼児・児童教育学科 児童教育コース 卒業生メッセージ

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