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國學院大學北海道短期大学部

●入試広報室 入学係

〒073-0014
北海道滝川市文京町3丁目1-1
TEL.0125-23-4111
FAX.0125-23-5590

札幌白陵高等学校の生徒が学校見学に来て下さいました

13年04月25日(木) : NEWS

 札幌白陵高等学校の生徒が、学校見学のために来校して下さいました。


 ガイダンスでは、「学生の卒業後の進路にはどんなものがあるか」「短大
に入学して学生の意識はどう変わるか」等の様々な質問が出され、積極的
にメモを取る姿が見られました。

 今回の短い時間での見学で得られたものは、ほんのわずかかもしれませ
ん。私たちは、生徒の皆さんに対し、将来への道が拓ける手助けができたら
と考えています。

 オープンキャンパスにも是非参加し、大学に関しての興味と理解をより一層
深めていただきたいと思います。

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学長自らが教壇に立ち……「北海道と地域文化」第一回目の講義が行われました

13年04月22日(月) : NEWS

 北海道、そして滝川の歴史と文化について学ぶ「北海道と地域文化」第
一回目の講義が4月19日に行われた。
 この講義は、本学学長である田村弘が担当し、北海道の“成立”と“転機”
や、行政的な視点も交えた“まちづくり”などについて学んでいく。

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 第一回目の講義はオリエンテーション。これからの講義の進め方につい
て説明し、学生たちが真剣にメモを取っている。

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 「“学長”ではなく“田村弘”一個人としてこの講義を進めてゆく」「教壇に
立つのは初めて。学生と一緒に講義を作り上げていきたい」と話す田村教
授。

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 「この講義では、歴史的な人物を取り上げ、その人の信念を知り、生き様
を見習うことによって自分を磨いてほしい。また、滝川のことを学び、自分の
生まれ育った地域の似たようなことを堀り出したり、その街を愛するきっかけ
にしてほしい」と熱く語った。

平成25年度入学式を挙行

13年04月11日(木) :

平成25年度入学式は、雪解けも進んだ4月10日(水)午前10時に開式した。
当日は、平日ながら多くのご父母の姿があり、また来賓として前田滝川市長はじめ近隣の中空知首長にも臨席いただいた。法人本部からは、坂口國學院大學理事長等関係者が出席した。
初々しい新入生が緊張した面持ちで体育館に姿を現すと、式場は今年も暖かい拍手に包まれた。

 
 第32期の入学生を迎えるにあたり、田村弘学長が申し述べた式辞(要約)を以下に掲載する。


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                           式辞(要約)


 学生諸君、入学おめでとう。國學院大學の伝統を受け継ぎ、地域の方々からゆるぎない信頼と評価をいただいている國學院大學北海道短期大学部の門をくぐっていただきました。
 数ある学校の中から、日本の心を大切にする本学の理念と教育とに信頼をお寄せいただいたことに感謝し、教職員一同、心から歓迎いたします。

 先ず、本学の母体である國學院大學について触れたいと思います。國學院大學の130年を越える歴史は、多くの賢人たちが、その伝統を守り育ててきたものです。
 日本民俗学の創始者柳田國男、釈迢空の名で幅広い創作活動を行った民俗学者折口信夫、アイヌ語研究の先駆者国語学の金田一京助、梅干し博士と呼ばれ親しまれた歴史学の樋口清之など、キラ星の如くに多くの碩学が、日本文化の本質を解明し、その成果を教え学んできた伝統ある大学です。
 また、世界の大学に伍して創造的人材の育成を目指す文部科学省の21世紀COEプログラム(Center of Excellence 卓越した拠点の略)、この拠点の大学として採択を受けたのは、780校を越える日本の大学の中でも、私学で15大学、国公立大学を含め全体でも50大学であり、國學院大學はその中の一校でもあります。

 明治の日本は、欧米の科学技術を導入して日本の近代化を急速に進めました。それは見事に成功して、私たちは現在の繁栄を手にしました。
 しかし、江戸末期から明治にかけて日本を訪問した欧米の知識人たちの多くは、その著作の中で日本の急速な近代化によって、日本らしさ、日本人らしさが失われて行くことに懸念を示していました。
 一方、日本の文化や精神の固有性を明らかにしようとする学問である、「国学」の研究は、荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤等によって進められていました。
 こうした中にあって、明治15年、國學院大學の前身である皇典講究所が創設されました。
 國學院大學が創設された基本の考え方は、「日本人の本来の道、つまり、日本固有の優れた文化や国民性を探求し、あらためて認識して、私たちが品格ある日本人として、我が国と、広く世界の繁栄のために役立っていく日本を目指そう」ということにあると、私は理解しています。「建学の精神」と言われています。
 格調の高い宣言ですから、折に付けて十分味わって欲しいと願っています。この建学の精神を簡明に表現したのが校歌です。

 國學院大學北海道短期大学部は、この建学の精神を継承して、國學院大學百周年にあたる昭和57年に開学しました。大学や短大の新・増設が厳しく抑制されていた時代にあって、「特別な必要」が認められて、時の文部省が設置認可した数少ない大学の一つです。
 このような歩みを持つ大学であり、共に誇りを持って勉学に励もうではありませんか。

 この短期大学部で、諸君は価値ある人生を送るための三つのスタート地点に立つことになります。

 先ず、第一に、この大学は多くの仲間・友人、我が師との出会いの場、縁を結ぶ場だということです。
 人は、一人では生きて行けません。相寄って暮らし、互いに助け合い、支えあって生活するように宿命づけられています。自らの人生の中で困難に出会った時に、いかに克服して明るい展望を拓けるのか。 そのカギは、我が師にあり、我が友にあります。
 人生においては、求めないことを偶然得られることはありません。自ら求めることが大切です。そうすれば諸君は、必ず人生の師と生涯の友を得ることができるでしょう。

 第二に、本学は、自己を実現するためのスタート台となる場だと言えます。
 私たちには、与えられた使命があります。諸君に与えられた使命、そのために理想と希望を高く掲げて、各々が定めた目標に向って、今この時こそ目指す道を着実に歩んで行こうではありませんか。
 私たちには、諸君と共に考えてサポートしていく十分な用意があります。


 第三に、本学は、物事の本質を探究する場です。
 教わったことを暗記するだけでは物事の本質・真理を探究することはできません。高校までの学習と異なり、物事を深く掘り下げて、自分なりの考えを持つ。易しい道ではないと思います。
 しかし、人間には、誰にも簡単にできることに喜びを感じない、苦しいことや難しいことに面白さや尊さ、喜びを感ずる素晴らしい能力があります。
 自らの能力を信じて、好きなこと、夢中になれることを見つけて、そのことを天職として生きていけるとすると、そんなに素晴らしい人生はありません。


 短期大学は、与えられた勉強を淡々とこなすところではありません。諸君が目指す道に必要な学問を 自らが選択して学ぶ、つまり、諸君の自立性が問われます。この点が、これまで慣れ親しんできた勉強と最も違うところです。特に、短期大学は、専門教育と教養教育とがバランスよく学べ、コミュニケー ションの方法を学ぶに最も適した学校です。

 人生には、楽しいことがあり、一方、難しいことが山ほどもあります。それを越えるとまた楽しいことが待っている。歩みは遅くとも、歩み続けた者が成功を勝ち得るのが人生です。
 難事を越えるためには、耐えて頑張るエネルギーと知恵とが必要です。諸君は、この学校でそのことを習慣として身に付けて、「より強い自分」になって欲しいと願っています。

 本学が立地している滝川・中空知の地は、学業や研究に最もふさわしい環境が整っています。時には、博物館探訪、森林浴、パークゴルフなどのアウトドアライフでリフレッシュしたいものです。自然体験・農業体験など田園都市ならではの魅力ある体験も出来ます。地域の方々との交流が、諸君のコミュニケーション力を一層高めて行くことになるでしょう。何事も、積極的に挑戦することが大切です。


 また、学校を訪れる地域の皆様に対して、あるいは学び舎に集う同志、笑顔で明るく礼儀正しく接するように致しましょう。
 易しいことのように思えて、なかなか実行が伴わないことでもあります。しかし、そのことによって、諸君は自らの内面を磨き、社会性を培って行くことが出来るでしょう。


 多くの学生諸君がお世話になります家主の方々が、家主会という組織をつくって学園ライフを支援して下さっています。滝川のお父さんお母さんと思って相談して下さい。親身に相談に乗ってくださいます。 こんな学校は、全国でも珍しい存在なのです。

 ご家族の皆様に申し上げます。勉学のキャンパスは、この学校のエリアを越えて大きく広がっています。これからもご家族そろって足を運んでいただいて、滝川市・中空知に広がるキャンパスライフをお子様と共に学び、楽しんでいただければ幸いです。

   平成25年4月10日
                       國學院大學北海道短期大学部
                       学長  田  村    弘 


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写真上から【誓詞を学長に渡す新入生代表岩野優華さん(滝川西高)】
       【祝辞を述べる前田康吉滝川市長】
       【緊張した表情の新一年生】
       【家主会主催のウェルカムパーティ】